2026/1/11(日) 入谷の新春文化行事

入谷の新春文化行事 2026

入谷の里に、新しい年の始まりを告げる一日がやってきます。
2026年1月11日(日)、入谷地区に受け継がれてきた暮らしや文化、言葉、そして記憶に触れる「入谷の新春文化行事」を開催します。
午前は、入谷の農家に伝わるお正月の慣習行事「農始立(のうはだて)」を、
ひころの里・松笠屋敷にて再現。
火の気、道具の音、交わされる言葉――昭和の入谷に戻ったかのような空間の中で、今年の豊作を占う儀式や初縄作りなどを体験いただけます。
懐かしい記憶のある方も、初めての方も、どなたでも参加できる行事です。
午後は入谷公民館にて「読書会」を開催。
今回のテーマは、
季刊誌『季刊地域』最新号に合わせた「山」。
農家、消費者、地域内外の参加者が立場を越えて集い、
本をきっかけにゆったりと語り合います。読むだけ聞くだけの参加も歓迎です。そして締めくくりは、YES工房第二工場にて映画上映会。
上映作品は、
ドキュメンタリー映画『シルク 時空をこえて』。
明治から昭和にかけて日本のシルク産業を支えた人々の営みと、
国や時代を越えてつながる絹の記憶を描いた作品です。
当日は熊谷友幸監督の舞台挨拶、
福島市「工房おりをり(養蚕&絹工房)」鈴木美佐子さんによる、
アトラクションも予定しています。
入谷の里で、過去と現在、そして未来を結ぶ一日。
地域の文化に触れ人と出会い、
語り合う新春のひとときをぜひご一緒ください。