まゆ人形劇「甚之丞物語」が

東北映像フェスティバル2026で優秀賞を受賞しました!!

「甚之丞物語」は、

宮城県南三陸町・入谷の偉人、

山内甚之丞の歩みをもとに創作した物語です。

 

かつて金の採掘によって「入谷千軒」と呼ばれるほど栄えた入谷村。

しかし、金が採れなくなるにつれて、村は衰退の危機を迎えます。

そのような中、蚕に希望を見いだし養蚕という新たな産業を興したのが、

若き山内甚之丞でした。

 

甚之丞の志から始まった入谷の養蚕はやがて大きく発展し、

1900年には入谷の絹「金華山」がパリ万国博覧会でグランプリを受賞します。

本作では村を救いたいと願う一人の若者の思いと、小さな村に生まれた希望の物語を、

YES工房の女性たちが一つひとつ手作りした「まゆ人形」によって描きました。

温かな表情を持つ人形たちが、入谷の歴史と人々の思いを紡いでいます。

 

夢中になって皆で作り上げた作品にこのような光を当てていただけたことを、

関係者一同、大変うれしく思っています。

今回の受賞が作品を支えてくださった皆さまへの恩返しとなり、

南三陸や入谷の皆さまに新たな力を届けるものとなれば幸いです。

制作にご協力いただいた皆さま、

作品をご覧いただいた皆さま、

そして日頃より応援してくださっている皆さまに、

心より御礼申し上げます。

 

「甚之丞物語」はYouTubeでご覧いただけます。

まゆ人形たちが語る小さな村の希望の物語を、

ぜひご覧ください!

 

 

▼「甚之丞物語」をYouTubeで視聴する

 

作品概要

製作:入谷の里山活性化協議会
制作総指揮:阿部忠義(YES工房)
企画・プロデュース:ごきげん一家
脚本:MOTO
演出:浅川芳恵(ごきげん一家)
声の出演:ごきげん一家
映像制作:株式会社はなぶさ

※本作品は、史実をもとに創作したフィクションです。